10月9日から10月12日、千葉県の幕張メッセで世界最大級のゲームの祭典・東京ゲームショウ2008が開催される。今回は「さあ、行こう! GAMEの時間です。」をテーマに、最新のゲームトレンドを紹介していく。
「ワルキューレの冒険」「ワルキューレの伝説」に続くシリーズ最新作が、18年の時を越えて登場。携帯の特徴を生かしたテンポ良く遊べる作品に仕上がっている。
「ファイナルファンタジーVII」の人気キャラクターであるヴィンセントの活躍を描いたガンアクションRPG。メガゲームとなった本作でも、銃を撃ちまくる戦闘の爽快感は損なわれていない。今、PS2版で語られなかった物語が明らかになる。
「機動戦士ガンダム」を題材にした本作は、ケータイを振ったり傾けながらガンダムを操作し、一年戦争の名シーンを再現していく直感ゲーム。アムロ・レイなどのキャラクターになりきれるモードもあり、恥じらいを捨ててなりきるほどに、その楽しさは倍増する。
転がしアクションパズル「コロリンパ」が、直感ゲームとして生まれ変わった。Wii版のお手軽さはそのままに、ゲームとプレーヤーの一体感を向上させている。(6/8 00:00)
赤毛の剣士アドルが繰り広げる数々の冒険をつづった人気アクションRPGシリーズ「イース」から、シリーズ3作目のリニューアル版「イース −フェルガナの誓い−」がメガゲームになって登場。剣と魔法を使いこなす爽快アクションが、手軽な操作で楽しめる。(6/4 20:12)
剣と銃を巧みに使いこなすアクションが格好いい「デビルメイクライ」シリーズのケータイ版。家庭用ゲーム機版のスピード感あふれるスタイリッシュなバトルを見事に再現している。(5/25 00:00)
携帯用アプリも数多く登場している「風来のシレン」シリーズは、どれだけプレイを重ねても、毎プレイ、毎ターンごとに適度な緊張感が続くのが魅力。“1000回遊べるRPG”の看板に偽りなしだ。(5/24 00:02)
ブロック崩しゲームの定番である「アルカノイド」。単純ルールながらゲーム性は奥深く、誕生から20年経った今でもその面白さは色あせない。そんなアルカノイドが、ボタン操作をほとんど行わず、端末を傾けるだけで遊べるようになった。(4/23 15:00)
誰でも手軽に楽しめる「直感☆ボクシング」は、キー操作を一切行わず、自らの体を動かして遊ぶボクシングゲーム。操作やルールは極めてシンプルで、かつボクシングの駆け引きの奥深さを知ることができる。(4/23 15:00)
格闘ゲームシーンに一石を投じた「鉄拳」シリーズの2作目が、アーケード、コンシューマを経て、メガゲームで登場。独特の操作方法もさることながら、その奇抜なストーリーも魅力だ。(4/20 09:00)
TVアニメのヒットが記憶に新しい「機動戦士ガンダムSEED」の3Dアクション。主人公キラ・ヤマトの愛機「フリーダムガンダム」を操り、画面狭しと繰り広げられる大迫力の戦闘が楽しめる。(4/16 09:00)
魅力的な女の子たちが所属する部隊を率い、悪と戦う。「サクラ大戦」は男なら誰でも夢見るシチュエーションで物語が展開するドラマチックアドベンチャーだ。ゲームの進め方次第では、特定の女の子と恋人関係に陥ることもある。(4/16 09:00)
野球ゲーム「パワフルプロ野球」シリーズのメガゲーム版。試合中のグラフィックが向上したのはもちろん、「けん制」「悪送球」「ヘッドスライディング」など、よりリアルな野球を表現するための新アクションを追加している。(4/16 09:00)
NTTドコモの「直感ゲーム」は、携帯を傾けたり振ったりして楽しめる新サービス。904iシリーズでは「P904i」「SH904i」「D904i」の3機種が対応しており、端末発売に向けて、68タイトルの開発が進められている。(4/24 19:47)
NTTドコモのコンテンツ担当部長山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナー。今回は、904iシリーズで楽しめる「直感ゲーム」の第2弾! その直感的な、みずほちゃんのリアクションにも大注目。(7/12 11:10)
サクセスネットワークスは、iモード向けサイト「メタルサーガモバイル」で「METAL SAGA 〜旋律の連鎖〜」の配信を開始。シリーズの正統な続編となるMETAL SAGA 〜旋律の連鎖〜は、完全オリジナルのシナリオを採用している。(7/3 19:14)
iモード向けサイト「日本一スタジオ」「マール王国物語」「デュオローグ」が統合し、「日本一GAMES」としてリニューアルオープン。リニューアル後の第1弾アプリとして「流行り神MOBILE〜警視庁怪異事件ファイル〜」を配信開始している。(7/2 19:56)
ディースリー・パブリッシャーは、SIMPLEシリーズ「THE 推理」の最新作「THE 推理モバイル〜IT探偵:知られざる5つの事件簿〜」をiモード向けに配信。THE 推理を初めてプレイする人向けに無料体験版も用意した。(6/20 17:56)
スクウェア・エニックスは今夏、1989年にゲームボーイ向けに登場したRPG「魔界塔士サ・ガ」をiモード向けに配信する。(5/11 23:43)
ディースリー・パブリッシャーが総合エンタメサイト「D3Pモバイル」をオープン。D3Pモバイルでは、同社のゲームの最新情報や待受画像に加え、占いやキャラクター図鑑といったオリジナルコンテンツを配信する。(4/16 21:52)
「テイルズ オブ」シリーズのキャラクターが登場するカード&ボードゲーム「スクランブルランド」が5月上旬に登場。現在は、完成版アプリにデータを引き継げる無料の体験版アプリを配信中だ。(4/10 22:20)
ドコモ・ドットコムは、iモードで「ゲームジャンル」の有料サイトを利用している16歳以上のユーザー900人を対象に実施した、モバイルゲームに関する調査結果を発表した。(4/10 15:52)
スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト」シリーズのモンスターやキャラクターが登場するダンジョン探索型RPG「ドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILE」のEZweb版を配信。iモード版には新要素を追加した。(4/5 23:10)
“配合”“育成”“レース”――三拍子そろった競走馬育成シミュレーションゲーム「ダービー馬をつくろう!モバイル」の2007年度版が、iモード向けに配信された。(4/4 21:29)
KONAMIは、2007年開幕予想データを実装し、日本プロ野球12球団の実名チーム、300人以上の実名選手が登場するiモード向けプロ野球ゲーム「モバイル・パワフルプロ野球公式ライセンス版2007」を配信した。(4/3 19:08)
NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナーの第13回目。904iシリーズで初めて搭載された話題の「直感ゲーム」を、ゲストの伊原凛さんが体を張って体験。(6/19 10:20)
(6/28 20:30)
(6/26 23:45)
(6/15 22:17)
(6/15 22:15)
(6/15 15:42)
VAIO S VPCS149FJ/B (ブラック) [2011年春モデル][ソニー/SONY] 特価:79,700円 (平均:104,539円)OLYMPUS Tough TG-810 (ブラック)[オリンパス/OLYMPUS] 特価:28,796円 (平均:38,575円) 全部見る
キャリアショップで「おサイフケータイ」お引っ越し 携帯電話の機種変更時に発生するデータの移行、特に「おサイフケータイの引っ越し」は少し面倒。ただ、街のキャリアショップにあるデータ移行端末を使うとすこぶる簡単に“お引っ越し”できる。今回はドコモショップで「iCお引っこしサービス」を利用してみた。
人口カバー率100%:ウィルコム、FOMA網を使った「WILLCOM CORE 3G」を開始――法人向けデータ通信サービス ウィルコムは、ドコモのFOMA網を使ったMVNOサービス「WILLCOM CORE 3G」を発表した。専用のUSB端末を利用する法人向けのデータ通信サービスで、月額料金は1470円から。個人向けの提供も検討しているという。
神尾寿のMobile+Views:UQ WiMAX、その可能性と課題 モバイル業界の“次の10年”の一翼を担い、さまざまなビジネスの広がりが期待されるワイヤレスブロードバンドサービス。その先兵と目されるモバイルWiMAXのサービスが、いよいよ2月末からスタートする。UQ WiMAXの可能性と課題を考えてみる。
2枚のSIMカードを使い分け:ソフトバンク、イー・モバイル網を利用したMVNO開始――PC向け2段階定額プラン「データ定額ボーナスパック」 ソフトバンクモバイルは、イー・モバイル回線を使ったMVNOサービスを3月6日から開始する。MVNOによる定額制プランと自社網を使った従量制プランを組み合わせた「データ定額ボーナスパック」は、月額1000円〜4980円から。
ケータイの「分離プラン」を改めて考える:第5回 なぜ、“激安”ケータイがあるのか 「バリュー一括0円」「シンプル一括0円」「スパボ一括9800円」──通信キャリアによって、月々980円、あるいは「タダ同然」で維持できる“激安”な機種もケータイショップで販売されている。なぜ激安にできるのか、何が“いびつ”なのかを考察する。
イー・モバイル、月780円の「ケータイ定額プラン」導入──2月7日から イー・モバイルは、月額780円でイー・モバイル同士24時間通話無料とする新プランを発表。2月7日に開始する。
ウィルコム、上限2800円のパケット定額含む新料金プラン発表 ウィルコムが、上限2800円のパケット定額を含む新料金プランの「新ウィルコム定額プラン」「新トリプルプラン」を発表。2月5日から提供開始する。
月額2480円――イー・モバイル、新料金プラン「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」を提供 イー・モバイルは、12月1日から「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」の提供を開始する。月額基本料金は2480円で、5万9520円分の長期契約割引が適用される。
au、11年目以降のユーザーなら「家族割+年割」で家族間通話を24時間無料に KDDIは10月15日、「家族割+誰でも割」や「家族割+スマイルハート割引」「法人割+誰でも割」契約者向けに提供しているグループ間通話24時間無料の特典を、11年目以降のユーザーなら「年割」でも適用する条件変更を行う。サービス開始は12月1日から。
イー・モバイルの「Touch Diamond」、初期費用100円から──アシスト1600+キャンペーン適用で イー・モバイルは、新たな販売方式「ケータイプラン(新にねん)+アシスト1600」を開始。10月10日に発売する新機種「Touch Diamond」(S21HT)などの高機能端末に適用でき、初期費用を軽減できる。同時にTouch Diamondの初期費用を100円にするキャンペーンも実施する。
「パケ・ホーダイ ダブル」で何が変わるのか ドコモが10月から開始する2段階制のパケット定額料金「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」。ユーザーにはどんなメリット・デメリットがあるのか、改めて考察した。
iPhone 3Gは月額2324円から利用可能に:ソフトバンク「パケット定額フル」を1029円からに値下げ ソフトバンクモバイルは8月26日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「パケット定額フル」の定額料を「1029円〜5985円」に改定した。ドコモが25日に発表した「パケ・ホーダイ ダブル」への対抗措置。
HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。
ドコモのPCデータ定額割引、「定額データ割」に名称決定──9月1日開始 ドコモのPCデータ定額プラン向け割引サービス「定額データ割」が9月1日に始まる。2年の継続利用を条件に月額料金を最大3780円割り引くもの。「定額データプランHIGH-SPEEDバリュー」の場合、上限5980円/月で利用できる。
2年の継続利用で、6万9600円分を割引――イー・モバイルの「スーパーライトデータプラン にねんMAX」 イー・モバイルが、ライトユーザー向け料金プランの「スーパーライトデータプラン」に、初期費用を軽減できる「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を追加。2年の継続利用で6万9600円分の長期契約割引が適用される。
au携帯とKDDI固定、国内通話24時間無料に──「auまとめトーク」8月開始 KDDIはFMCサービス「auまとめトーク」を8月1日に開始。au携帯とKDDI固定、KDDI固定間の国内通話を24時間無料にする。
2年契約でPCデータ定額を割引、上限最安が5985円に――ドコモ ドコモがPC接続のデータ定額サービスに「2年割引」を新設した。2年間の継続利用を条件に、月額利用料の上限を3780円割り引く。9月からの導入にさきがけ、3月1日から同じ割引条件で利用できる期間限定値引きを実施。また、指定端末については「バリューコース」と「ベーシックコース」を適用する。
“全国で使える”月額3880円のデータ定額「新つなぎ放題」――ウィルコム ウィルコムは、月額3880円で最大800kbpsの8xパケット通信を利用できる「新つなぎ放題」を発表した。ウィルコムの全データ通信カード端末を対象としており、3月21日からサービスを開始する。
新規加入から3年間基本料無料──学生向けの「ホワイト学割」、ソフトバンクが発表 ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題が0円〜4410円になる「ホワイト学割」を発表した。また、学生向けのコンテンツを集約したポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」を開設する。
ドコモ、選べる購入制度を発表――月々安い「バリューコース」、買うとき安い「ベーシックコース」 NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。
月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始 KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。
ドコモがPCのデータ定額──月額1万500円でHSDPAを使い放題 NTTドコモが、PC向けのパケット定額プランを発表。下り最大3.6Mbpsのデータ通信に対応する「定額データプランHIGH-SPEED」と、送受信最大64kbpsのデータ通信が可能な「定額データプラン64K」を提供する。
NTTドコモ、新割引を改定――1人でもいきなり半額の「ひとりでも割50」 NTTドコモは、9月1日から提供予定だった「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」の割引率を一律50%に拡大し、名称を「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」へ変更すると発表した。
KDDI、1人でもいきなり半額「誰でも割」開始──9月1日から KDDIは、2年の継続契約を条件に、単数回線でも利用年数に関わらず「年割」+「家族割」の基本使用料最大割引率を適用する「誰でも割」を9月1日から開始する。
付帯条件は一切ありません──ソフトバンク、月額基本料980円の「ホワイトプラン」を発表 ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。