キーワードは“ワンアクション”〜A5305Kの意図
奇抜さを狙うでもなく、ギミックを競うでもない。表面に大きく配置された液晶ディスプレイが、指先ひとつで回転する。京セラに、A5305Kの形状の“意図”を聞いた
Mobile Weekly Top10:au、着信ムービーはここにある
着メロに続いて、普及を始めている「着うた」。KDDIが次に“来る”と見ているのが「着信ムービー」だ。アクセスランキングでトップを獲得したA5305Kでは、着信ムービーに最適な端末。サイトからムービーをダウンロードして着信設定しよう
A5305K、回転型端末を使ってみた
世界初となる回転型のau端末「A5305K」は、その独特のスタイルにもかかわらず、使い勝手も良好だ。閉じたまま、基本的な操作ができるところはまるでストレート端末
京セラの液晶回転「A5305K」、2万円を切って登場
液晶が回転するau端末「A5305K」が本日店頭に並んだ。カラーは赤のみで、価格は2万円を切っている
回転する「A5305K」、16日にお目見え
液晶“横回転”型の端末が、今週末、店頭に並ぶ
「A5305K」の回転は、ストレート端末の究極の進化形
京セラがリリースする「A5305K」は回転する液晶が特徴。リボルバースタイルと呼ばれるこの機構は、必然的な進化を形にしたものだという
写真で見る、リボルバースタイルの「A5305K」
回転には意味がある──そんな発想から設計された京セラ製のau端末「A5305K」を写真で見ていこう
リボルバースタイルいきますか──中村獅童も納得の「A5305K」
パンクにも通じる歌舞伎役者のスピリッツを大切にしたい──斬新な風貌と古典を愛する心を併せ持つ歌舞伎役者、中村獅童。A5305Kのイメージキャラクターとしてまさにハマり役だ
回転型端末〜液晶が回らなくてはいけなかった理由
ドコモの「SO505i」、KDDIの「A5305K」。いずれも液晶が横に回転する“回転型”の端末だ。デザインの奇抜さばかりが目立つが、“回転”の背景には、回らなくてはいけなかった必然性がある
au、回転タイプのムービー端末「A5305K」発表
KDDIと沖縄セルラーは、CDMA2000 1x/ムービーメールに対応した新端末「A5305K」を発表した。メインディスプレイ側が180度回転する「ターンタイプ」デザインを採用している
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