デノン、伝統のMCカートリッジ「103」に6N銅線採用の限定版
デノンは9月25日、MC型カートリッジ「DL-103」の生産台数が累計50万台を突破したことを記念した限定品「DL-103SA」を2007年1月25日より販売開始すると発表した。2000台の数量限定生産で、ウォールナット製のケース付き。
新製品はDL-103をベースに、コイルに純度99.9999%の高純度銅を使用するほか、ボディもグラスファイバー入りコンポジットハウジングを採用。DL-103より一部が丸みを帯びたデザインに変更されている。
出力電圧は0.25ミリボルトで、再生周波数は20ヘルツ~45キロヘルツ。インピーダンスは14オーム、針先は16.5ミクロン丸針(コンプライアンスは5×10-6cm/dyne、針圧は2.5±0.3グラム)となっている。
なお、限定生産品のために針交換には対応しないが、同社カートリッジ製品の中からいずれか1点を針交換価格にて購入できる交換証が付属する。10月10日より12月10日まで予約を受け付け、予約特典としてウッドケースに名前の入ったプレートが取り付けられるサービスも行われる。
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