BenQ、高い静音性の低価格DLPプロジェクター「MP510」
ベンキュージャパンは2月21日、DLPプロジェクター「MP510」を2月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「BenQ Direct」での価格は5万9800円。
新製品はこれまでプロジェクターを導入したことのないユーザーを対象とし、上位機種と同様の機能を搭載しながらも、高いコストパフォーマンスを実現したDLP“マルチユース”プロジェクター。
DMDはSVGA(800×600)解像度で、輝度は1500ルーメン。RGB+白という4セグメントカラーホイールに独自の黄色セグメントを追加した5セグメントカラーホイールを採用しており、パステルカラーも忠実に再現する。sRGBにも準拠しており、PC画面上の色彩と投影する色彩の差異を最小限に抑制している。
プリセットモードには「ダイナミック」「プレゼンテーション」「sRGB」「シネマ」の4つのほか、映画観賞ととしてさらに「ダイナミック」「シネマ」「スタンダード」が用意されており、ソースや用途にあわせた柔軟なセッティングが行える。
大型ファンを2基低速回転させることで、22デシベル(エコノミーモード時)という静音性を実現しているほか、接続した機器に最も適した解像度を画面上で推奨する「解像度リマインダー」や、効率的にプレゼンを行える「プレゼンテーションタイマー」などの機能も備えている。
画面サイズは30~200型で、投映距離は50センチ~2メートル。インタフェースにはSビデオ/コンポジット/D-Sub15ピン/USB/RS232-Cをそれぞれ1系統ずつ備える。サイズは277(幅)×95(高さ)×208(奥行き)ミリ、2.6キロ。
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