BenQの「FP222WH-V2」は、1680×1050ドット(WSXGA+)表示の22インチワイド液晶ディスプレイ。HDMI入力端子と独自の画質補正技術「Senseye+photo」を搭載し、多目的に利用できる1台となっている。
“映像投影”を行うプロジェクター、その設置・用途における特殊性を活用して、インタラクティブな空間演出が行われている。そのソリューション事例と、そこで活躍しているBenQの高輝度プロジェクターの役割を紹介しよう。
“ゲームプレイに最適な液晶ディスプレイ”をうたうBenQの「FP241VW」と「FP94VW」が、人気オンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」の推奨製品に認定された。今回は実際にFP241VWとFP94VWでモンスターハンター フロンティア オンラインをプレイしゲーム用ディスプレイとしての性能をチェックする。
BenQデータプロジェクター「SP831」は、フラッグシップモデルにふさわしい充実した基本性能を装備。HQVベースのビデオプロセッシングデバイスによる高品位映像で、どんな使用目的に対しても満足の行く映像品質を提供してくれる。
4000ルーメンの超高輝度を備えたBenQの新型DLPプロジェクター「SP831」。“新たな提案”として仕込まれたツインスクリーン機能がユニークで、WXGAネイティブワイド&DLPの高品質映像で実用的な2画面表示を提供してくれる。
BenQの24インチワイド液晶ディスプレイ「FP241VW」は、デジタル放送のフルHD解像度(1920×1080ドット)を上回るWUXGA(1920×1200ドット)の液晶パネルを搭載し、豊富なAV入力端子も備えることから、PCに限らず、AV機器やゲーム機と接続したいというニーズが高い。今回は地上デジタルTVチューナーを接続し、FP241VWを液晶TVとして活用してみた。
BenQのホームシアタープロジェクター「W500」は、同社では珍しい3LCD方式の“液晶プロジェクター”。スティック操作で制御可能なレンズシフト機構によって高い設置自由度を誇るほか、定評あるHQVビデオプロセッシングを採用して映像美も極めている。
BenQから、HDMI入力を備えたワイド液晶ディスプレイの新製品として、24インチワイドモデルの「FP241VW」と19インチワイドモデルの「FP94VW」が登場した。従来機の特徴を引き継ぎつつ、ゲーム用途向けの新機能を搭載した意欲作だ。
BenQの「FP241WZ」は、1920×1200ドット(WUXGA)対応の24インチワイド液晶ディスプレイ。HDMIを含む豊富な入力端子に加え、動画表示の残像感を減らす「黒画面挿入」の機能を搭載した点が大きな特徴だ。
手軽な価格で幅広い用途に使えるポータブルプロジェクター“MP”シリーズに、新モデル「MP510」がラインアップに加わった。親しみやすい新デザインを採用したこのエントリーモデルは、本格的なプロジェクターを気軽に入手したいという夢をかなえてくれる1台だ。
日本のホームシアター市場への本格参入から1年以上経過し、今年はライバルを一蹴するコストパフォーマンスのフルHD DLPプロジェクター「W10000」をリリースしたベンキュー。BenQ本社の技術者に、その開発秘話を交えながら日本市場へのアプローチを聞いた。
BenQのFP222Wは、1680×1050ドット表示に対応した22インチワイド液晶ディスプレイだ。独自の画質補正技術Senseyeを搭載し、5msの高速応答に対応するなど、さまざまなシーンで活用できるモデルに仕上がっている。
多彩な入力端子を備え、AV環境とPC環境を1台でまかなえるBenQの24インチワイド液晶ディスプレイ「FP241W」。今回は国内老舗ゲームメーカーのハドソンを訪れ、FP241と家庭用ゲーム機を接続し、伝説のゲーマー、高橋名人に表示品質をチェックしてもらった。
プロダクトにおけるデザインの重要性は高い。世界各国のさまざまなデザインアワードで評価され、受賞しているBenQ製品の“デザインへのこだわり”を、今年のグッドデザイン受賞製品から探ってみた。
3Dゲームや動画再生時の残像は液晶ディスプレイの避けて通れない宿命だ。BenQの19インチ液晶ディスプレイ「FP93GX」は、2msという応答速度を武器にその常識に挑戦する。
世界70カ国が参加するゲームイベント「World Cyber Games 2006」の国内予選が秋葉原で開催され、イタリアへの切符をかけた熱い戦いが繰り広げられた。
BenQがホームプロジェクターの新モデルとして投入した「W100」は、ポータブルモデルの“MP”シリーズをベースにした、ローエンドDLPプロジェクターだ。直販価格8万9800円という低価格ながら、ホームシアター用途に必要な要素は妥協なく取り込んでいる。
BenQのFP241Wは、1920×1200ドット表示に対応した24インチワイド液晶ディスプレイだ。標準でHDMI端子を搭載しながら、実売で10万円を下回る要注目の一品である。
BenQのパーソナルDLPプロジェクター「MP」シリーズは、ベーシックな「MP610」、スタンダードな「MP620」、ハイスペックな「MP770」の3製品で構成され、幅広い層から人気を得てきた。今回登場した「MP720p」は、「MP620」の後継機種となる“新スタンダードモデル”だ。
液晶ディスプレイやプロジェクターでおなじみのBenQ。今回は本社のある台湾におもむき、同社幹部に今後の液晶ディスプレイの取り組みや方向性を聞いた。
BenQのDLPプロジェクター・メインストリーム製品である“MP”シリーズに、最上位機種「MP770」が追加された。TIの最新イメージングASIC「DDP3020」を搭載し、色表現力により磨きがかけられたうえ、3200ルーメンという高輝度を実現し、便利な機能も新たに搭載している。
BenQのモバイルDLPプロジェクター「CP120」は、A5に近いコンパクトサイズと、1.3キロという軽さを実現した製品だ。さらに、ワイヤレス接続を標準装備したことで、その実用性をよりいっそう高めている。
光沢のあるスノーホワイトの質感を身にまとったBenQの19型液晶ディスプレイ「FP93V」は、“Mac miniのアクセサリー”ともいえる製品。デザインだけでなく、機能の面でもさまざまな工夫が凝らされている。