iPhone 18 Pro/Pro Maxは静かな滑り出し 予約開始3日目で「発売日受け取り可能」なモデルも
9月12日から予約が始まった「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」だが、予約受付開始から2日たった9月14日時点でも、一部のモデルで発売日当日の店頭受け取りを選べる状態が続いている。
iPhone 18 Pro Maxでは2TBモデルが当日受け取り可能な状況で、数時間で店頭受け取りを選べなくなった以前とは異なり、静かな滑り出しとなっている。販売価格が上がったこと、10月に発売する同社初の折りたたみモデル「iPhone Duo」を待つ動き、Appleの転売対策が効果を発揮していることなど、複数の要素が考えられる。
価格については、iPhone 18 Proが、前世代のiPhone 17 Pro(発表時は17万9800円から、7月の改定後は19万4800円から)を上回る21万9800円からとなったのに加え、最上位のiPhone 18 Pro Max 2TBモデルは44万9800円におよぶ。10月16日午後9時に予約受付を開始するiPhone Duoは36万4800円からだ。
転売対策では、Appleが8月に「返品・送料を含む販売条件」を改定し、「大量購入商品の返品」の項目を加えている。1回または複数回の注文に分けて大量に購入した製品の返品を含め、不正な目的による返品の恐れがあると同社が判断した場合、商品1点につき15%の返品手数料を課し、元の購入が行われたApple Online Storeへの返品のみを受け付けるという内容だ。
ただ、全てのモデルが当日受け取りできるわけではない。例えばiPhone 18 Pro Maxについては、2TB以外のモデルでApple Storeの当日在庫がなくなっている(14日午後10時時点)。
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