今日から始めるデジカメ撮影術
第84回 日常風景と素顔の関係(1/3 ページ)
観光とか正月とかピクニックとか公園とかそんな「お出かけ先」や「イベント」で撮るポートレートもいいけれども、もっと日常的におうちや近所の散歩でもばしばし撮ろう、というのが今回の主旨。
カメラに向かってニコッと微笑んだ写真もいいけど、日常のリラックスした写真もいいのだ。
家から5分のお散歩写真
まずは屋外お散歩編。なんてことない日常の散歩や買い物もよく見るとシャッターチャンスの宝庫といえる。
歩きながら何気なく横から撮影。こちらも歩いてるからブレやすいけど、ピントさえちゃんと合ってればブレてるなりに臨場感のある写真になるのだ。
うまくいくと、こんな感じに髪がふわっとした写真になったりする。
この際、カメラは縦でも横でもいいし、カメラが傾いていてもいい。撮りやすいように持って撮るべし。
散歩してたら公園にたどり着いたのでちょっと遊ぶ。小さななんて事ない公園でも写真を撮るには問題なし。
小さな公園の遊具といえばジャングルジム……っぽいもの。狭い公園でもこういう上下の空間を使えると結構楽しめるもの。
ハイアングルとローアングルで遊んでみよう。
自分が上に上ってハイアングル撮影。広角側で撮ると実際より高く見えるので楽しい。
ちなみにこんな感じの場所。彼女にも上ってもらって、自分はさらに上にいくと、ちょっと浮いてる感じがして高さも強調されて面白くなる。
背景が地面のように暗い色だと顔が明るく写りすぎるので、マイナスの補正をかけると吉。
ちょっとポーズを付けて斜めから撮ってみた。前後左右だけじゃなくて上下を使って遠近感を出すと足がすらっと見えるし可愛い写真になる。
今度は逆に下から。
彼女に上ってもらって下から撮ってみた。空が背景になると絶対逆光で顔が暗くなっちゃうので、そういうときは素直にストロボをたくべし。
広角側で見上げるとより遠近感が強調される。
手前からフラッシュをたいている関係でどうしても手前ほど明るくなっちゃうが、まあコンパクトデジカメなのであまり細かいことは気にしない。
家から5分の小さな公園でも、遊具を利用すればいろんな写真が撮れる。ちょっとしたお散歩にもカメラを忘れずに。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
3
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
4
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
5
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
8
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
9
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
10
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR