荻窪圭のデジカメレビュープラス
これが“本来のOM-5”だっ 新色もうれしい「OM-5 Mark II」で実感したマイクロフォーサーズの軽快さ(4/6 ページ)
ハイレゾには「手持ちハイレゾ」撮影があり、約5000万画素の画像を作りだしてくれる。手持ちでokというのがいい。
約2000万画素の通常の画像と等倍で比べてみた。ディテールが分かりやすいよう松の木を選んでみたが、不自然さもなくかなりいい感じ(ただ、風が吹いて揺れたりするとちょっと)。
意外に使いでがあるのが「ライブND」。NDフィルターをつけたときのようにシャッタースピードを落として撮れるもので、例えば昼間でもシャッタースピード1秒で撮れたりする。しかも手持ちで。ちょっとした人工的な小さな滝をライブND16を使ったスローシャッターで撮ってみた。
他にも電子シャッターで連写して合成する系の機能としては、手持ち夜景、比較明合成を行う「ライブコンポジット」や、リアルタイムで写りを確認しながら撮れる「ライブバルブ」撮影がある。
ライブコンポジットは、この季節、花火撮影に使うのがおすすめ。撮影が楽すぎて人間が堕落します。
もう一つ、OMらしい機能といえば、一時期一世を風靡した(は大げさ)アートフィルター。
最近は種類が増えてないけれども、一番新しい「ネオノスタルジック」で1枚。
と、ざっくりとOMらしい機能をメインにあれこれチェックしてみた。
もう一つ、前モデルから進化した点がある。それはメニューのデザイン。最新のOM-1やOM-3と同じデザインに統一されたのだ。
最後はいろんな作例のバリエーションといこう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
「男は狩り、女は採集」はどこまで本当? 約8割で女性も狩り、乳児連れの例も 過去100年の狩猟採集社会を調査
-
5
MicrosoftのナデラCEO、「SIモデルは“内部リスク”として扱うべき」とXに投稿 統制はモデルの外に置くよう提言
-
6
初めての一眼にフルサイズを選びたい、でも高くて重いのは嫌……「EOS R8 Mark II」はそういう人のためのミラーレスだった
-
7
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
AnthropicのAI、未解決殺人事件で警察に虚偽の情報提供 米政権は「通知と是正は義務」と警告
-
10
新作映画「バイオハザード」公開で原作ゲームも大盛り上がり? 劇場でマンガ家が頷いた、その理由とは
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR