小寺信良のIT大作戦
カメラとディスプレイ搭載のAIグラス、「Rokid スマートAIグラス」を試してみた(2/5 ページ)
使用可能なAIは「ChatGPT」か「Gemini」の2種類である。読み上げの日本語音声は、女性と男性の2種類が選べる。
基本的にはスマートスピーカーのように常時AIが待機しており、「Hi Rokid」というウェイクアップキーワードでAIとの会話を開始できる。今日のニュースや天気、カメラに写っているものなどを問い合わせることができる。また専用に特化した機能が用意されており、「モード」で切り替えできる。
機能としてはスマートフォン側の専用アプリと紐づいており、スマホ接続が切れるとできることは限られる。アプリからモード変更や機能拡張などができるほか、スマホに届いた通知もグラス側にポップアップする。
AIグラス側で選択できる機能には、「翻訳」「テレプロンプター」「音楽再生」「カメラ撮影」「VisionAI」「字幕」がある。加えてアプリ側から起動できる機能としては、「ノート」「ナビゲーション」「会議メモ」「ライブ配信」などがある。
機能はエージェントストアからダウンロードしてインストールすることもできる。現在はライフスタイルやエンタテイメント系のエージェントは多数あるが、ビジネス向けのエージェントは数が少なく、今後はこのあたりの開発に期待がかかるところだ。
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小寺信良のIT大作戦
ベテランのテクノロジーライターである小寺信良さんがIT分野全般にわたって考察する。
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