「モンハンワイルズ」価格改定 販売数の伸び悩み、克服なるか

 カプコンは8月4日、ゲーム「モンスターハンターワイルズ」の価格を改定した。これまでゲーム本体を税込9900円で提供していたところ、今後は同4990円で販売する。

キービジュアル(ニュースリリースから引用)

 追加特典を収録したセット版「デラックスエディション」(追加アイテム入りで同1万1900円)「プレミアムデラックスエディション」(追加アイテムやDLC2種入りで同1万3900円)なども提供を終了。代わりに特典を変更した「ゴールドエディション」(DLC10種入りで同7990円)などを提供する。

ゴールドエディション

 モンスターハンターワイルズは25年2月発売。シリーズで初めてPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC版を同時にリリースし、発売から1カ月で累計1000万本を売り上げた。

 しかし、ユーザーからは発売当初からボリューム不足や不具合の多さを指摘する声が続出。その後売り上げはペースダウンし、25年4月から9月の販売本数は旧作「ライズ」に劣る結果に。26年2月に開催した個人投資家説明会で伸び悩みが明言されていた。

個人投資家説明会での質疑応答(一部抜粋)

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