ファミマ、POSレジ刷新 1台でセルフ/有人切り替え レジ業務2割削減へ

 ファミリーマートは9月3日、新型POSレジを開発し、9月から全国のファミリーマート約1万6500店に本格導入すると発表した。スタッフが対面対応する「有人モード」と、客自身で会計する「セルフモード」があり、店舗側で切り替えられるのが特徴だ。

新型POSレジイメージイラスト

 セルフレジでは新たに、「エコ割商品」の購入や電子マネーのチャージも可能に。操作に困った際に「スタッフ呼出機能」も備える。

 モード切替機能により、ピーク時間帯や宅配便、カウンター商材の対応が必要な際は有人モードで対応し、オフピーク時や夜間はセルフモードに変更するなど、生産性の向上と顧客のレジ待ち時間の削減につなげる。

 今後は、ひらがなや英語への表示切り替え、音声による案内機能などを順次追加する。

 あわせて自動釣銭機を導入する他、電子マネー、クレジット、バーコード決済など約40種類のキャッシュレス決済に対応する次期決済端末も導入。レジ関連業務を1日あたり2割削減する狙いだ。

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