楽天モバイル、楽天ID未連携なら11月末に自動解約 電話番号も失効

 楽天モバイルは8月31日、楽天IDと連携せずに同社の通信サービスを利用できる機能を、11月30日に終了すると発表した。対象者が期限までに手続きしなかった場合、利用中の契約は自動解約となり、電話番号も失効する。

 対象は「my 楽天モバイル」のWeb版に「ゲストでログイン中」と表示されるユーザー。継続して利用するには、期限までに楽天IDと連携する「楽天会員へのアップグレード」か、楽天会員登録済みのユーザーへの契約者変更(回線譲渡)が必要となる。楽天IDと連携すれば、現在の電話番号や契約内容を維持できる。

 手続きしなかった場合、音声・データ通信のほか、全てのオプションサービスや公衆Wi-Fiサービス「楽天モバイルWiFiスポット」なども自動解約となり、「my 楽天モバイル」のWeb版も利用できなくなる。残価設定型端末購入サービス「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」や端末保証も自動解約となるが、8月30日までに利用を始めたユーザーは補償を受けられる。補償内容や手続きは別途メールで案内するという。

 楽天モバイルは同機能の終了について、サービス内容を見直し、より付加価値の高いサービスへ統一するためとしている。楽天IDを使わない新規申し込みは、2025年12月11日に終了していた。

楽天モバイルからのお知らせ冒頭(出典:プレスリリース)
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