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» 2005年06月21日 08時07分 公開

SAP、大手ライバルから上級幹部を大量引き抜き

SAPは、Oracle、PeopleSoft、Siebel、BEAなどの競合大手の幹部経験者を多数採用したと発表した。

[ITmedia]

 独SAPは6月20日、競合各社で上級幹部を務めていた人材が多数SAPに加わったと発表した。過去1年半で米シリコンバレー地域を中心に、Oracle、PeopleSoft、Siebel Systems、BEA Systemsなどの各社に務めていた人材200人あまりを、上級幹部や営業、開発などの専門職として引き抜いている。

 新しく採用された幹部のうち、エンタープライズ情報管理担当上級副社長に就任したニミッシュ・メヒタ氏は、OracleとSiebel Systemsの幹部を歴任した経歴を持つ。Oracle出身幹部はこのほかに、マイク・メイヤー氏がIDAプロジェクト開発担当副社長、ダン・ローゼンバーグ氏がユーザ体験/製品/テクノロジー部門上級副社長に任命された。

 Siebel Systemsからはリチャード・カンピオーネ氏を業界ソリューションマーケティング担当上級副社長、ボブ・スタッツ氏を製品/テクノロジー部門上級副社長に起用。このほかQuest Software、Borland、BEA Systemsなどから引き抜いた人材を幹部に据えている。

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