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» 2005年08月24日 08時02分 公開

VerizonとYahoo!、共同ブランドのDSLサービス

VerizonはCATV接続からの加入者奪取を狙い、Yahoo!と共同ブランドのDSLサービスを開始する。年内には光ファイバー接続プランでも同様のサービスを立ち上げる計画。

[ITmedia]

 米電話会社VerizonとYahoo!は8月23日、共同ブランドのDSLサービス「Verizon Yahoo! for DSL」を発表した。VerizonのDSLを新規に申し込んだ加入者向けのデフォルトサービスとなる。

 加入者は、ウイルス対策、スパム対策などのセキュリティ機能、容量2GバイトのYahoo! Mailアカウント、100万曲以上の楽曲が聴けるVerizon Yahoo! Music Unlimited、CMなしのLAUNCHcastラジオといったサービスを、シングルサインオンで利用できる。

 両社はYahoo!のネットワークとVerizonの広告を通じて同サービスの積極的な宣伝を行い、ブロードバンド需要の促進と、CATV接続からの加入者奪取を狙う。年内にはVerizonの光ファイバー接続プラン「FiOS」でも共同ブランドのサービスを立ち上げる計画。

 Verizonは同日、ダイヤルアップよりも低料金をうたったコンシューマー向けの新しいDSLサービスも同時発表。最大スピードは下り768Kbps、上り128Kbpsで、年間契約を結んだ場合の月額料金は14.95ドルとなっている。

 Yahoo!はSBCとも提携して共同ブランドのDSLサービスを展開している。

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