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» 2006年05月15日 18時52分 公開

日立GST、160Gバイト2.5インチHDDを投入

「Travelstar 5K160」は第二世代のヘッドとメディア技術を採用しており、容量は最高で160Gバイトとなる。

[ITmedia]

 米Hitachi Global Storage Technologies(HGST)は5月15日、垂直磁気記録方式を採用した新しいHDD「Travelstar 5K160」を出荷開始した。

 5K160はノートPC向けの2.5インチHDDで容量は最高160Gバイト。第二世代のヘッドとメディア技術を使っており、HGSTはこれを「Super-pendicular Drive(超垂直ドライブ)」と呼んでいる。第一世代の技術は2004年12月以来、HGSTの垂直記録HDDで採用されてきた。

 5K160では、HSGT独自の合金と積層プロセスによりメディアの腐食への耐性を高めるとともに、新しい書き込みヘッドを採用してソフトエラー率を大幅に削減したと同社は説明している。また新しいイリジウムマンガンクロミウム(IrMnCr)読み込みセンサーにより信頼性が2倍以上高まったという。

 160Gバイトの5K160の小売りは今夏開始され、メーカー希望小売価格は269ドル。120G、80G、60G、40Gバイトのモデルも提供される。今年後半には1.8インチ版が登場する予定だ。

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