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» 2006年06月08日 12時29分 公開

12カ国語に対応した名刺スキャンソフト「名刺万能」

名刺を簡単にデジタル化できる名刺スキャンソフト。トリスターが発売する「名刺万能」は日本語のほか、英語、フランス語、ドイツ語、中国語など12カ国語に対応した。

[鷹木創,ITmedia]
名刺スキャンソフト「名刺万能」

 名刺の管理に苦心しているビジネスパーソンは少なくない。多い人では月に数百枚も交換するという名刺だが、簡単にデジタル化できるなら、集めた名刺がそのまま人脈のデータベースになる。

 トリスターが6月9日に発売する名刺スキャンソフト「名刺万能」では、USB接続する小型のスキャナーを同梱。スキャナーで読み込んだ名刺の両面をテキストデータに変換し、住所、氏名、電話番号などをデータベース化できる。日本語だけでなく、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、ポーランド語、ハンガリー語、トルコ語といった欧州言語に加え、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語にも対応。合計12カ国語をサポートし、海外とのビジネスにも活用できる。

 OutlookやOutlook Expressなどのアドレス帳と、読み込んだデータを同期させたり、インポート/エクスポートも可能。USBメモリなどの外部ストレージへのエクスポートにも対応しており、同時に保存する専用ビューワによって、名刺万能がインストールされていない環境でも名刺データを閲覧できるようになっている。このほか情報漏えい対策として、データベースにパスワードを設定できる。

 Windows 2000/XPに対応し、価格は1万6590円。同梱スキャナの読み取りサイズはA8で、解像度は600dpi。本体サイズは102(幅)×48(奥行き)×26(高さ)ミリ、重さは70グラム。

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