ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
» 2006年07月25日 16時45分 公開

シャープ経常益26%増 携帯も好調

シャープの第1四半期は経常益が26%増の405億円に。液晶テレビや携帯電話が好調だった。

[ITmedia]

シャープの株価チャートシャープの株価チャート(1年:縦軸の単位は円)

 シャープが7月25日発表した2006年4〜6月期(第1四半期)連結決算は、経常利益が前年同期比26.0%増の405億円になった。液晶テレビ、携帯電話が好調だった。

 売上高は6937億円(同12.6%増)、営業利益は404億円(同13.7%増)、純利益は238億円(同23.1%増)。

 AV・通信機器部門の売上高は前年同期比24.1%増の2965億円に。液晶テレビが大型モデルを中心に好調に推移し、携帯電話も伸びた。電化機器部門は天候の影響からエアコンが低調だったが、過熱水蒸気オーブン「ヘルシオ」などが堅調で売上高は横ばい。情報機器部門は、PC販売の減少で減収。LSI部門はCCD・CMOSなどが伸びて売上高は同15.1%増の331億円になった。

 通期の連結業績予想は変更せず、売上高は3兆円、営業利益は1800億円、経常利益は1700億円、純利益は1000億円。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.