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» 2006年10月03日 07時09分 UPDATE

VMware Infrastructure 3が64ビットOSにフル対応

10月末までには、日本語版もリリースされる見込み。

[ITmedia]

 米VMwareは10月2日、インフラ仮想化ソフトスイート「VMware Infrastructure 3」に含まれるソフトウェアのアップデートを発表した。サーバ/ネットワーク向け仮想化プラットフォーム「VMware ESX Server 3.0.1」と、ITインフラの一元管理や自動化を行う「VMware VirtualCenter 2.0.1」で、いずれも64ビットOSに対応する。

 これにより、VMware Infrastructure 3はWindows、Red Hat、SUSE、Sunの64ビットOSに完全対応することになる。また、32ビット対応のアプリケーションを同時に動作させることも可能。

 アップデートに併せて、VMware Infrastructure 3へのアップグレードプロセスも簡略化した。VMware ESX Server 2.xのユーザーは、VMware VMotionを利用することで、仮想マシンを停止せずにアップグレードが可能となっている。

 VMware ESX Server 3.0.1とVMware VirtualCenter 2.0.1は、今週中に、Webサイトからダウンロード可能となる。

 また、VMware Infrastructure 3をドイツ語と日本語に対応させたことも発表。10月中に提供を開始する。

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