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HP増益、全部門で増収

» 2007年02月21日 07時51分 公開
[ITmedia]

 米HPが2月20日発表した同社第1四半期(11〜1月期)決算は、売上高は251億ドルで前年同期比11%増、純利益は同26%増の15億5000万ドル(1株当たり55セント)だった。第4四半期に引き続き、第1四半期も各部門での増収を達成した。

 部門別の売上高は、パーソナルシステム部門は前年同期比17%増の87億ドル。デスクトップの売上高が1%減ったのに対し、ノートPCの売上高は40%伸びた。イメージング/プリンティング部門の売り上げは7%増、エンタープライズストレージ/サーバ部門は5%増、サービス部門は5%増、金融サービス部門も10%増といずれも堅調。ソフトウェア部門は、2006年11月のMercury買収の影響で売り上げを大幅に伸ばし、前年同期比81%増の5億5000万ドルだった。

 マーク・ハード会長兼CEOは「利益率の改善に加え、事業全体で堅実に売り上げを伸ばし、力強い第1四半期となった」とコメント。粗利益率は、前年同期の6.6%から7.3%へと改善した。

 第2四半期(2〜4月期)については、売上高を245億ドル、1株当たり純利益を57〜58セントと見込んでいる。

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