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» 2007年02月24日 09時12分 公開

Western Digital、Windows Explorer経由でネットからアクセスできる外付けHDDを発売

Western Digitalが、遠隔地からでもアクセスでき、家族や友人とも共有可能なハードディスクを発売した。

[ITmedia]

 米Western Digital(WD)は2月21日、世界中のどこからでもアクセスが可能で、保管した写真やビデオ、文書などを、家族や友人と共有することができる外付けハードディスク「My Book World Edition」を発表した。

 付属ソフトの「WD Anywhere Access」が装備するData OnHand機能により、ネットに接続した状態であれば、Windows Explorerの「保存」「開く」を使ってこのHDを操作できる。専用Webサイトへアクセスする必要はなく、またソフトをインストールしたすべてのPCからHDにアクセスできるため、ホストPCを立ち上げておく必要もない。

 出張先からHDに保管した書類を取り出す、PC内のデータのバックアップを遠隔操作する、ワークグループでFTPサーバなどを介さずに書類を共有する、家族や友人同士で写真、ビデオを共有する、などが可能だ。

 My Book World Editionはワイヤレスネットワークにも対応し、バックアップ用ソフトウェアを搭載。USB 2.0ポート経由でほかのストレージを接続し、容量を拡大することができる。タイプは2種類で、My Book World Editionは500Gバイト、デュアルドライブシステムのMy Book World Edition IIは1Tバイト。両モデルとも既に発売しており、価格はそれぞれ279ドルと499ドル。

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