Adobe Acrobat 3D 8リリース
米Adobe Systemsは5月30日、「Adobe Acrobat 3Dバージョン8」を提供開始した。
Acrobat 3Dは3D設計データをPDF文書に変換し、誰でも共有できるようにする。バージョン8では、ほとんどの3D CADファイルを100分の1程度のサイズのPDF文書に変換でき、500Mバイトを超える大きなデータにも対応する。3D CADデータを仕様書やスプレッドシートなどほかのプロジェクト情報と統合して、PDF文書にすることも可能だ。作成したPDF文書は同僚やサプライヤー、パートナーなどと共有でき、コメントを付けることなどができる。
Acrobat 3Dバージョン8はAutodesk Inventor、Dassault Systemes CATIA、PTC Pro/ENGINEERなどの40種を超えるフォーマットからPDFへの変換をサポートし、PDFからCADデータをSTEP、IGESなどの中立的なフォーマットにエクスポートすることも可能。
同製品は英語、フランス語、ドイツ語版が既に提供開始されており、日本語版は6月にリリースされる予定。推定小売価格は995ドル、Acrobat 3D登録ユーザーは295ドルでアップグレードできる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
6
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
7
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
8
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
9
「iPhone 18」シリーズ徹底比較 「17」シリーズとの違いをチェック
-
10
Windows用「Gemini」アプリ提供開始 画面上に重ねて作業を中断せず利用可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR