Windows 7のアップグレードは? セキュリティは? 4つの疑問を検証する(3/7 ページ)
テストに使ったコンピュータ2台、さらにWindows 7 RTM版をインストールしたほかのマシン数台(Lenovo T60pおよびX61を含む)について言えば、最近のマシン(ここ3年以内)のドライバは容易に入った。インストールメディアだけでも驚くほどドライバがそろったし、Windows Updateに最初に接続したときはさらに多くのドライバが提供された。先に述べた4台のマシンでは、インストールメディアでもWindows Updateでもドライバが手に入らなかったのは、1台のノートPCの無線LANだけだった。
しかし場合によっては、ドライバが機能するかちょっと不確実なこともあった。例えばLenovo X61では、64ビットWindows 7のIntel 965チップセットアダプタ用ビデオドライバは一応動いたが、かなりの調整が必要だった。特にX61のVGAコネクタに外部ディスプレイを取り付ける場合は、外部ディスプレイを最大解像度で使うために、定期的にリフレッシュレートを調整し直さなくてはならなかった。
Windows 7のドライバサポートとパフォーマンスは、10月22日の発売までに大きく改善されると期待している。だが、古いデバイスのレガシーサポートが魔法のように現れると思ってはいけない。ベンダーがVistaに対応したドライバを作っていなかったら、Windows 7用のドライバは登場しないだろう。
Editorial items that were originally published in the U.S. Edition of “eWEEK” are the copyrighted property of Ziff Davis Enterprise Inc. Copyright (c) 2011. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
2
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
3
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
4
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
5
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
6
渋谷区でシステム障害、窓口業務を縮小 復旧の見通し立たず
-
7
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
-
8
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
9
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
-
10
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR