「お金と楽しくつきあう」ソーシャル家計簿アプリ「Zaim」
ソーシャル機能を持つ家計簿アプリ「Zaim」のiOS版がApp Storeで公開された。支出・収入の登録を簡単かつ楽しみながら継続してできるように工夫しているほか、項目ごとの出費額を他のユーザーの平均と比較するといった機能を持つ。利用は無料。Android版の公開も予定している。
まず1カ月に使える予算を入力。予算は総枠のほか、食費や日用雑貨など項目ごとに設定も可能だ。支出の入力は項目ごとに行い、食費なら「食料品」「カフェ」「朝ご飯」などに分けて入力できる。アカウントを家族など複数のユーザーと共有して入力していくことも可能だ。
金額に加えて場所も入力可能で、行きつけの飲食店などとひもづけて記録しておける。入力を続けるとスタンプが発行されるなど、ゲーム的な要素を取り入れることで入力を続けられるように工夫している。
予算に対する残額はグラフ化して見やすく表示。支出データは「みんなと比較」機能で項目ごとにほかのユーザーの平均などと比べることができる。このため家計簿アプリとしては珍しくプロフィールやユーザーアイコンの設定機能を持っており、入力内容をTwitterに投稿したり、支出をFacebookのスポットと連動させることも可能だ。
アクセス解析ツールを開発するユーザーローカルの閑歳孝子さんが個人で開発、公開した。「お金と楽しくつきあうサービス」を目指して改良を続けていくという。今後、外部サービスからZaimにアクセスできるOAuth APIを公開する予定。Android版は秋ごろのリリースを予定している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR