コロプラ、VR専門ファンド「Colopl VR Fund」を設立 最大5000万ドル投資
コロプラは12月16日、国内外のVR(仮想現実)関連企業に特化したファンド「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合」(Colopl VR Fund)の設立を発表した。
VRコンテンツに加え、開発ツール・機器、配信プラットフォーム、HMD・インプットデバイスなどVR関連企業に最大5000万ドルを出資する。VRコンテンツを開発するコロプラと、100%子会社の360Channelが技術面のサポートを行う。
VR市場はコンシューマー向けヘッドマウントディスプレイ(HMD)として「Samsung Gear VR」「Oculus Rift」「Project Morpheus」(2016年発売予定)などが相次いで登場し、規模拡大が予想される。「近い将来、高い確率でVRがプラットフォームとして確立する点に注目」し、いち早く投資していくという。
同社は11月、360度動画に特化した事業を展開する360Channelを資本金7億円で設立。コロプラでもVRゲーム開発を拡大し、数十人の開発者を割り当て、研究開発に注力している。
コロプラの馬場功淳場社長は、VRがゲームに限らず、多分野で1つの産業として確立していくとし、「VR業界を盛り上げ、世界中の人々の日常がより楽しく、より素晴らしくなる未来を作っていきたい」とコメントしている。
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