Acerが5K解像度、210度視野角のハイエンド向け「StarVR」でVR HMD参入
SamsungのGear VR、HTCのHTC Viveに続き、AcerもVR HMDに参入する。スウェーデンのStarbreezeと提携し、同社の「StarVR」を共同開発・販売していくと5月15日、発表した。両社は取締役会の承認を得てジョイントベンチャーを設立する計画だ。
StarVRを使用した2本のVR映画「Cockatoo Spritz」と「The Walking Dead」をカンヌ映画祭開催期間中にデモする。
StarVRはStarbreezeがフランスのInfinitEye VRを買収して獲得。Steam OpenVRフレームワークをフルサポートし、2015年に買収したゲームエンジン「Valhalla」を使用する。
横方向に210度、縦方向に130度という、現行製品では最大の視野角を持つのが特徴。2枚の5.5インチ液晶パネル(2560×1440)を組み合わせることで、5K解像度を実現している。ポジショントラッキングはマーカーを使うことで高い精度を持ち、マーカーを付ければ他のコントロールデバイスを追加することも容易だ。扱う解像度や視野角などから、Oculus RiftやHTC Viveよりもハイエンド市場を狙ったもの。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
OpenAI、数学者の独立諮問グループと連携 内部モデルは「100件超の未解決問題を解決」
-
2
Google、「Googlebook」の予約受付開始 899ドル(約14万円)から
-
3
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
4
OpenAI、フロンティアAIの国際標準づくりを米国主導で進めるよう提言 「RSIはまだ起きていない」
-
5
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
6
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
7
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
8
今度は“ディスプレイなし”のAIグラス、「Rokid Ai Glasses Style」を試す
-
9
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
10
Amazon、MetaのAIエージェント「Muse」による代理購入をブロック Shopifyは全店舗で対応へ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR