KGI Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏(郭明錤)は、次期iPhoneの有機EL採用モデルは、画面下部にファンクションエリアを搭載している可能性があると予想している。AppleInsiderが報じている。
有機EL採用モデルは、ほぼベゼルレスデザインとなり、5.8インチディスプレイの画面下部にファンクションエリアを搭載し、使用可能画面領域は5.15インチになる可能性があると予想しているそうだ。
縦横比率から考えて有効表示エリアは5インチサイズになるかと思われるが、ひょっとしてTouch Bar搭載になるのかもしれない。
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