1月22日午前から、東京23区など関東地方の平野部でも雪が降り始めた。関東甲信地方の雪の結晶の写真を募るTwitterのハッシュタグ「#関東雪結晶」には、雪の結晶写真が続々と投稿されている。
#関東雪結晶 プロジェクトは、関東甲信の雪結晶画像の提供を、Twitterやメールで募るもので、気象庁の荒木健太郎研究官が展開している。寄せられた雪の結晶写真を分析することで、予測が難しい首都圏の降雪現象の実態を解明し、予報精度の向上などにつなげる狙いだ。
撮影のコツは(1)背景は濃い色の生地で、予め外で冷やすこと、(2)スマホカメラ最大ズームで接写すること、(3)上下に動かしてピントを合わせること、(4)雪結晶が降ったらすぐに連写すること――など。タグ「#関東雪結晶」付きで、撮影時刻・場所を書いて投稿するよう呼び掛けている。
22日正午時点で既に多数の雪結晶の写真や動画が投稿されており、トゲトゲの針のような結晶や、角ばったあられのような結晶など、地域や時間によって異なる結晶が観察されている。雪は23日明け方まで続く見通しで、さらに多数の結晶の写真が集まりそうだ。
「関東甲信の皆さま、雪結晶の写真を送って」――気象庁研究官がTwitterで呼び掛け、なぜ?
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