ウィロー博士は言います。
「幻のポケモンまであと一歩だ。必要なのは、タマゴをかえして仲間のポケモンを増やすこと」
仲間が必要なら野生のポケモンをとってきますよ。
「それと、たいようのいしだ。これを利用しなければ」
野生じゃダメですか?
「そこでレベル25に到達する、たいようのいしを使ってクサイハナかヒマナッツを進化させる、タマゴを9個かえす、をお願いしよう」
たいようのいしは先ほどリワードでもらいましたし、ジョウトウィークでヒマナッツの出現率も上がっているので2番目までのタスクは問題なくクリアできるでしょう。
しかし、タマゴ孵化が、9個……だと?
早速、手持ちの7キロタマゴはもちろん、5キロタマゴまで「スーパーふかそうち」に放り込みました。こんなぜいたくなことをしたのは初めてですが、正直一度やってみたかった。ふかそうちがずらりと並ぶ様子は壮観です。
ちなみに2キロタマゴが1個残っているのは、私がケチだからではなく、むげんふかそうちに入っていたタマゴが半分進んでいたため。むげんふかそうちを2回転させるとちょうど良い具合です。
せっかくタマゴを大量孵化するので、フィールドリサーチのラッキータスク(タマゴを5個かえす)を探し出し、同時進行で効率化を図ります。
歩いて歩いて、バスに乗って、歩いて歩いて、ようやく「おや?」。イタリア産ベトベターにイングランド産サンド、海外から心強い助っ人が仲間に加わりました。これならウィロー博士も文句はないはず。仲間を増やして何をするつもりなのか分かりませんが、これで3ページめのタスクはクリアです。
リワードのポケモンはイーブイです。この子は4ページめの布石となります。
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