スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で10月17日午前0時から「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」「ポケットモンスター プラチナ」の舞台となったシンオウ地方のポケモンが登場している。御三家といわれる「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」とその進化形の他、「ミミロル」「コロボーシ」などが追加されている。
運営元のNianticによると、シンオウ地方で発見されたポケモンは、「これから数週間に渡って続々とポケモンGOにやってきます! 数週間の間、新たなポケモンが野生で出現したり、タマゴからかえったり、レイドバトルに登場したりするようです」という。
Nianticは「ポケモンボックス」の上限を引き上げて持てるポケモンを増やすなどシステム面の使い勝手向上も図るとしているが、時期は明らかにしていない。
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