iPhone XR実機を鑑定 「コストダウンモデルだが性能は同等」の超細部チェック(1/4 ページ)
出荷開始された新型iPhone「iPhone XR」をチェックしてみた。
iPhone XS、iPhone XS MaxのA12 Bionicチップと同等性能を持ち、新しいセンサーを採用した背面広角カメラ、TrueDepthカメラ、バッテリー性能などを維持しつつ、IPSテクノロジー搭載6.1インチ(対角)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ、7000番台のアルミ合金フレームを採用するなど、高品質を維持しながらコストダウンを計ったモデルだ。
大きさ、位置、センタリング、ベゼル
Liquid Retina HDディスプレイは、1792×828ピクセル、326ppi、1400:1のコントラスト比(標準)、True Toneディスプレイ、広色域ディスプレイ(P3)、最大輝度625cd/m2(標準)仕様となっている。
iPhone 8/4.7インチは、1334×750ピクセル、326ppi、1400:1のコントラスト比(標準)、iPhone 8 Plus/5.5インチは、1920×1080ピクセル、401ppi、1300:1のコントラスト比(標準)で、インチ数はiPhone 8 Plusより大きいが、画面表示面積はiPhone 8とiPhone 8 Plusの中間といった感じ。
同じジャパンディスプレイ製の「FULL ACTIVE」ベースを採用する「Xiaomi Mi Mix 2」や、ハイスピードIGZOディスプレイを採用した「AQUOS R2」など、筐体の縁まで表示する液晶ディスプレイスマートフォンは一般的になりつつある。
底面のLightningコネクタは、iPhone XSと比較して外枠のサイズが0.2ミリ小さくなり、後ろに0.1ミリ下がった位置に設置されている。
これまでは、横に並ぶスピーカーやマイクの穴とLightningコネクタの中心点が並行していたが、今回は後ろにズレた位置となっている。
iPhone XSの場合、前面ガラスの端から画面アクティブエリアまでの幅が2.12ミリなのに対して、iPhone XRでは3.37ミリある。
iPhone 8の2.66ミリより幅広になっていて、意外とベゼルの端が太く感じる。
画面の端のカーブがゆるくフラット面が広いため、保護ガラスなどが貼りやすくなっていると思われる。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
2
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
3
セブン&アイ、共通会員IDのPayPay統合を正式発表 ソフトバンクや三井住友カードなどが計3000億円出資
-
4
一般消費者が「空調服」と書いたら商標権侵害? 公式Xの注意喚起が波紋、弁理士の見解は
-
5
ソニー、タムロン買収提案の狙いを説明 「イメージング事業の発展につながる」
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
8
タカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れ
-
9
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
10
ソニーの熊本工場、8月中旬には「地震前の稼働水準」に 早期復旧の理由を決算会見で明かす
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR