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» 2018年11月19日 12時22分 公開

ポケモンGO、CP調整で「戦国時代」へ (1/2)

スマートフォンゲーム「Pokemon GO」で先週、「CP調整」が行われました。各ポケモンのステータスを変更し、ゲームバランスを調整するというものですが、実際にどのような影響があったのでしょう。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)で11月15日早朝、「CP調整」(CPはポケモンの強さを表す数値)が行われました。各ポケモンのステータスを変更し、ゲームバランスを調整するというものですが、実際にどのような影響があるのでしょう。数日を過ぎ、おぼろげながら運営会社の米Nianticの意図が見えてきました。

 公式サイトの説明によると、今回のCP調整は「ポケモンの防御とHPの値のバランスを考慮」して行われたもの。実施前と後のポケモンボックスを見ると、目立つのはやはりハピナスの弱体化っぷり。ジムの守護神が500ほどもCPを削られています。

CP3200を超えていたハピナスが……
CP2700台にまで下げられてしまいました

 ハピナスに進化するラッキーも同様です。個人的には、タマゴから生まれたときからCP「777」のラッキーを御守りのように思っていたのに、今回のCP調整で意味のない数字になってしまったのが残念です。似たような事態に遭遇した人も多いのではないでしょうか。

CP「777」のラッキー
すっと相棒にしてたのに
御利益に疑問符が付く形に

 一方、多くのポケモンはCPが上がりました。ハピナスの天敵で、毎晩のようにジムバトルに駆り出されていたカイリキーたち、そしてカイリキーに対抗するためにジムに配置されることの多いサーナイトなどはCP3000超に出世しています。

対カイリキー要員としてジムに置かれることも多い「マジカルシャイン」のサーナイト
CP3000超に出世しました

 しかし、CPが大幅に削られたとはいえ、ジムに配置できるポケモンでハピナスを超える耐久力を持つ者はいません。このため、CP調整があっても状況はあまり変わらないと考えているトレーナーも多いようです。

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