スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で1月31日、シンオウ地方(第4世代)の新しいポケモンが追加された。化石から復活したポケモン「ズガイドス」や「タテトプス」が登場する。
他にも「シンオウのいし」で進化する「ベロベルト」(ベロリンガから進化)、「モジャンボ」(モンジャラから進化)、「エルレイド」(キルリア♂から進化)、「ユキメノコ」(ユキワラシ♀から進化)、「エテボース」(エイパムから進化)、「メガヤンマ」(ヤンヤンマから進化)なども追加された。「マンムー」は2月17日に開催する「コミュニティ・デイ」イベントに登場する。
タマゴからも新たなシンオウ地方ポケモンがふかするようになるという。
また、ポケモンバトルにおけるわざの威力や「スペシャルアタック」ゲージのたまりやすさなど、バランスを一部調整。「わざマシン」を使うことで「カイリキー」がいわタイプのわざである「いわなだれ」を覚えるようになるなど、一部ポケモンが覚えるわざの種類を増やした。
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