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» 2019年02月15日 14時29分 公開

Tesla、車載ソフト更新で車上荒らし防止の「衛兵モード」と「犬モード」追加

Teslaの車載アプリアップデートで、車載カメラで車上荒らしに警告する「衛兵モード」と車内でお留守番のペットを守る「犬モード」が使えるようになる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Teslaは2月13日(現地時間)、車載アプリのアップデートで追加される2つの新機能を紹介した。車上荒らし防止の「Sentry(衛兵) Mode」とペットを安心して車内に置いておける「Dog Mode」だ。

 Sentry Modeをスタンドバイ状態にしておくと、同社の自動車に搭載されている外付けカメラが「監視モード」になり、例えば人が車にもたれかかったりすると、「アラートモード」に切り替わり、車内のディスプレイにカメラで録音中だという警告が表示される。より明確な脅威が発生した場合は「アラームモード」になり、ディスプレイの輝度が最大になり、カーオーディオが最大音量で鳴る。アラームモードに切り替わると、Teslaアプリがオーナーのスマートフォンにプッシュ通知する。

 Sentry Modeは2017年8月以降に製造されたすべてのTeslaの自動車で利用可能になる。

 ドッグモードは、買い物などでペットを車内に待たせておく際に使う。ドッグモードを有効にすると、車内空調を適切に調整し、ディスプレイには「ご主人はすぐに戻ってくる予定です。ご心配なく。車内の温度は21度です」などと表示される。通りすがりの人が心配しないようにとの配慮だ。

 tesla ドッグモード

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