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» 2019年02月27日 17時35分 公開

カシオ、新しい耐衝撃構造の「G-SHOCK」発売 ボタンガードが不要に

カシオ計算機が新しい「カーボンコアガード構造」を採用した“GRAVITYMASTER”を発売。従来のイメージを覆す、ボタンガードのないデザインとなった。

[ITmedia]

 カシオ計算機は2月26日、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」新製品として、“GRAVITYMASTER”シリーズの「GWR-B1000」を発表した。カーボン素材を用いた新しい耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を採用し、デザインも大きく変わっている。価格は9万円(税別)で、3月15日に発売予定だ。

“GRAVITYMASTER”シリーズの「GWR-B1000」

 航空機の機体にも使用されるカーボン繊維強化樹脂を用い、ケースと裏ぶたを一体化させた「カーボンモノコックケース」を使用。高い強度を確保しつつ軽量化を実現したという。

カーボンコアガード構造の概要。(1)カーボンベゼル、(2)カーボンモノコックケース (3)ボタンガードレスデザイン

 またケースの強度向上と「回路押さえ板」の構造を見直したことで、ボタンシャフトや基板への直接衝撃を抑制。従来のG-SHOCKのイメージを覆す「ボタンガードレスデザイン」を実現した。重量は約72グラム。

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