新元号「令和」を一発変換するには?
2019年4月1日、平成に代わる新元号が「令和」(れいわ)になると発表された。
1日午前の記者会見で菅義偉官房長官が出典は「万葉集」だと説明した。あまり聞きなれない単語だが、スマートフォンやPCの文字入力ですんなりと変換できるのだろうか。
試しに手持ちのAndroidスマートフォンのGoogle日本語入力で「れいわ」と文字入力してみると、変換候補は「零話」「0話」となり、令和は出てこない。iWnn IMEに切り替えても「例話」しか出ない。iPhoneでも「0話」「0羽」だ。
PCではどうだろうか。いま日本語入力ソフト「ATOK」でこの記事を書いているが、記事執筆前の午前11時50分ごろに「れいわ」を入力したときは「例話」「零和」しか変換できなかったが、「れい」と「わ」をそれぞれ個別に変換すると、それを学習したのかまとめて「令和」に変換できるようになった。また、Microsoft IMEは新元号発表直後の午前11時44分ごろに試したところ、既に一発変換できた。macOSでは「礼わ」「例話」「例わ」「0話」となる。
【訂正:2019年4月1日14時00分更新 ※ATOKの「れいわ」変換に関して、これまでの学習をクリアすると一発変換できなかったため、表現を変えました】
ATOKやMicrosoft IMEは「令和」を一発変換できるが、それ以外の文字入力ソフトではいまのところ「令和」を単語登録などする必要がありそうだ。
ちなみにSiriはまだ「令和」を覚えてはいないようだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR