ITmedia NEWS >
速報 >
次期iPhoneのTrueDepthカメラは1200万画素に？
» 2019年04月19日 07時15分 公開
[MACお宝鑑定団]
著名アナリストのミン＝チー・クオ氏が、2019年に発売される予定のiPhoneに関して、TrueDepthカメラはF/2絞り値の1200万画素が搭載され、4枚構成のレンズから5枚構成のレンズに変わると予想している。AppleInsiderが伝えている。
TF International Securities背面カメラが3眼カメラとなるモデルは、新しくF/2絞り値の1200万画素センサーに画角120°から130°の間で、5枚構成の超広角レンズを採用したユニットが追加されると予想。
TrueDepthカメラと超広角カメラはブラックレンズが採用されている可能性があると予想しているそうだ。
関連記事
次期三眼iPhoneは、6.1インチと6.5インチ有機ELモデル？
今年発売が予定されているiPhone次期モデルには三眼カメラ搭載が噂されている。そのさらなる詳細情報が寄せられた。
2020年版iPhoneは背面カメラも3D化？
新しいセンサーをソニーと開発中という情報も。
ここがiPhone Xと違う iPhone XS、iPhone XS Maxのカメラ仕様
iPhone Xの後継となる2モデルはどのようなカメラ性能を持っているのか、調べてみた。
関連リンク
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
Special
PRアイティメディアからのお知らせ
SpecialPR
あなたにおすすめの記事PR
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。