Appleが2019年6月3日〜7日の期間開催する「Apple Worldwide Developers Conference 2019」の会場となるSan Jose McEnery Convention Centerで、登録受付が開始された。
受付では、裏にBluetoothのユニットが隠されたAirMac Extreme (5th Generation)風のRFリーダーにかざして処理していた。
受付が終了するとRFタグ入りのスカイブルーカラーのバッジがもらえる。
リバーシブル仕様のWWDC19ブルゾンも。
リバーシブル仕様のWWDC19ブルゾンは、裏返すとブルー、ブラック、レッド、オレンジの4色のどれかという仕様。
今年も参加者には日本からの参加を示すピンバッジと、Appleロゴなどが入ったピンバッジがもらえた。
日本の国旗以外のピンバッジはランダムなデザインだ。
今回、会場のWi-Fi設備は、Ubiquiti Networksの製品が採用されているようで、室外アンテナとして「UniFi WiFi BaseStation XG」が設置されていた。
10ギガビットイーサネットをサポートし、このアンテナ1つで1500クライアント接続に対応している。
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