LINE、グループトーク機能を拡張した「OpenChat」発表 友人以外も追加可、トークごとにプロフィール設定可能
LINEは6月27日、LINEアプリのグループトーク機能を拡張した「OpenChat」(オープンチャット)を発表した。LINEで「友だち」登録をしなくても、URLなどを共有することで友人を招待可能に。トークルームごとに名前やプロフィール写真を設定できる。19年夏に提供予定。
グループトークは、複数のLINEユーザーが会話できる機能。これまでは、LINEで「友だち」になっているユーザーのみ招待できたが、OpenChatでは、URLやQRコードを共有することで、LINE上の友人以外もトークルームへ招待可能になる。トークルームごとに名前とプロフィール写真を設定できるようにしたのも特徴だ。グループトークは最大5000人まで参加可能で、途中でグループに参加した人も過去のトーク履歴をさかのぼって確認できる。
トークルームごとに管理人(オーナー)を設定できる。管理人はトークルームへの参加の承認・拒否、参加者の退会、公開範囲の設定などが行える。
LINEの稲垣あゆみ上級執行役員は、27日に開催された同社のイベント「LINE CONFERENCE 2019」で、これまでのグループトークの問題を認識しており、それを改善したと語った。
例えば、保育園の保護者間でグループトークを作ると、本名だと誰なのか認識できない場合がある。稲垣上級執行役員は「本名ではなく『○○ママ』という名前で参加するなどの使い方もできる」と説明する。
また、LINE内のニュース配信機能「LINE NEWS」とも連携。LINE NEWSの画面にあるOpenChatへのリンクをタップすると、そのトピックについてトークルームで議論できるという。
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