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» 2019年07月08日 12時11分 公開

ソニー、両耳同時伝送のフルワイヤレスイヤフォン ノイキャン付きをiOS/Android両対応で

AirPods発売以来、達成できなかった左右同時伝送を、ソニーが実現した。しかもAndroidとiOS両対応だ。

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 ソニーは、完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングイヤフォン「WF-1000XM3」を7月13日に発売すると発表した。

photo WF-1000XM3

 高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」を搭載し、イヤフォンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用している。

 新型のBluetoothチップを搭載し、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用しているおり、アンテナを最適化することで接続性に優れ、動画視聴時の映像と音声のずれを大幅に低減しているという。

photo WF-1000XM3

 AirPods、QualcommのTrueWireless Stereo Plusなどとは違い、iOS、Androidどちらでも左右同時伝送が可能で、両ユニット共に片側使用が可能だ。

 本体ボタンを押し続けることで、周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能も搭載している。

photo WF-1000XM3

 耳に接する部分にハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用し、摩擦が高く、外れにくい構造になっている。

 本体の6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、合計24時間の持続が可能。

photo WF-1000XM3

 また、10分充電で90分再生可能の急速充電にも対応しています。

 充電ケースにマグネットを採用しているため、本体を充電ケースに戻すと正しい位置にすぐに収まる。

 耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。高い密閉性を実現し、物理的にもノイズを防ぐことでノイズキャンセリング性能向上に寄与している。

photo WF-1000XM3

 ネオジウム6ミリドーム型(CCAWボイスコイル)を採用し、重さは左右それぞれ約8.5グラム。

 なお、防水・防滴・防塵仕様ではない。

 iPhone、Androidアプリ「Headphones Connect」を使用することで、CDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張できる「DSEE HX」が利用可能だ。

photo Headphones Connect

 ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを22段階で調整可能で、ノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」設定もできる。

 左右それぞれのタッチセンサーに割り当てる機能を自由に選択することが可能。音楽の再生/停止や、外音コントロール、Siri、Googleアシスタント、何も機能を割り当てない等の選択が可能。

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