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» 2019年07月10日 12時31分 公開

PayPay加盟店で韓国「KakaoPay」と香港「AlipayHK」が利用可能に 訪日客のニーズに対応

PayPayの加盟店で、韓国の「KakaoPay」と香港の「AlipayHK」が今秋から使えるようになる。

[谷井将人,ITmedia]

 PayPayは7月10日、モバイル決済サービス「PayPay」の加盟店で、韓国の「KakaoPay」、香港の「AlipayHK」を使った決済にも今秋から対応すると発表した。訪日外国人の来店を促し、インバウンド需要の取り込みを狙う。

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 これまでPayPayは、中国AlibabaグループのAnt Financial Services Groupが提供している「Alipay」と連携。PayPayの加盟店でAlipayを使えるようにしていたが、新たにKakaoPay、AlipayHKにも対応し、韓国や香港で日常的にコード決済サービスを利用している顧客のニーズに応える。

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 加盟店側の決済システム利用料は、ユーザーが店頭のQRコードを読み取る方式の場合、2020年9月末まで無料にする。

 韓国のKakaoが提供するKakaoPayはユーザー数が約2300万人、香港版AlipayのAlipayHKはユーザー数が約200万人。

【2019年月日午後18時25分 PayPayがプレスリリースに記載したAlipayHKのユーザ数を修正したため、記事本文も修正しました。】



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