IEに緊急の更新プログラム 遠隔操作や乗っ取りの脆弱性で
米Microsoftは9月23日(現地時間)、「Internet Explorer」(IE)のセキュリティ更新プログラムを公開した。深刻度は最も高い「緊急」で、第三者から任意のコードを実行される恐れがある脆弱(ぜいじゃく)性を修正する。
対象はIEのバージョン9から11まで。脆弱性が悪用されると、第三者から悪意のあるプログラムをPCにインストールされたり、管理者権限のあるユーザーアカウントを勝手に作られたりする可能性がある。すでに脆弱性を悪用した攻撃も確認しているという。
同社は対策として、常に最新のセキュリティ更新プログラムを適用するよう呼びかけている。日本マイクロソフトはIEのサポート終了時期を明らかにしていないものの、2016年1月以降は最新バージョンのみをサポート対象にしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ドラマ「VIVANT」のワンシーンに映像制作界隈が「ぞっとする」 microSDカードを端子むき出しで手渡し
-
2
Salesforceで大規模障害 「夕方以降に落ちるなんて」阿鼻叫喚 PayPayのフォームにも影響
-
3
マンガ原稿をクラウドに上げただけでGoogleアカウントBAN Gmailも道連れ……日本では合法なのになぜ?
-
4
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
5
ドコモ、34万ユーザーの電話番号などAmazonに無断提供 人的ミスで同意事項を削除
-
6
メルカリ株が大幅安、1カ月で3割下落 最新ポケカ出品禁止を嫌気、転売・不正利用の批判も相次ぐ
-
7
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
8
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
9
“ほったらかしAI動画編集”を「DaVinci Resolve」で試す これが今のベストチョイスかも
-
10
Gyazoに不正アクセス ユーザー情報約2362万件、画像メタデータ約4.9億件が流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR