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» 2019年11月12日 07時45分 公開

Alibaba、「独身の日(11.11)」の取引総額は25%増の約4.2兆円と過去最高を更新

Alibaba恒例の独身の日(11.11)セールの取引総額は25%増の2684億元(約4.2兆円)と、3年連続で記録を更新した。Appleやユニクロの売り上げがそれぞれ10億元を超えた。

[ITmedia]

 中国Alibaba Group(阿里巴巴)は11月12日(現地時間)、中国で「独身の日」とされている11月11日に開催した特別セール「11.11 Global Shopping Festival」の取引総額(GMV:Gross Merchandise Volume)が前年比25%増の2684億元(約4.2兆円、約384億ドル)と、1日当たりの売上高として過去最高を更新したと発表した。

 alibaba 1 記録更新を発表するアリババグループ運営の淘宝網(Taobao)と天猫(Tmall)の社長、ファン・ジャン氏

 GMVは、Alibabaのマーケットプレイス上でAlipay経由で発注された総額であり、Alibabaの総売上高ではないが、独身の日の規模の指標になっている。

 11月11日は1が並ぶことから、中国では独身者の日とされている。TaobaoやTmallなどを傘下に持つAlibaba Groupは、2009年からこの日に若い独身者向けの24時間限定のセールを開催してきた。

 セールに参加した中国以外の小売業者の上位5カ国は、日本、米国、韓国、オーストラリア、ドイツだった。Apple、Bose、GAP、Nike、ユニクロなどの15ブランドの売り上げが、それぞれ10億元を超えた。

 セールに合わせて開催されたイベントのステージには、今年はテイラー・スウィフトが登場した。

 alibaba 2 今年のゲストはテイラー・スウィフト

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