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» 2020年02月27日 06時59分 公開

Google翻訳にウイグル語など5カ国語追加で108言語対応に

Google翻訳に4年ぶりに新言語が5つ追加され、対応言語が108になった。ウイグル語、トルクメン語、ルワンダ語、タタール語、オリヤー語で、一部は仮想キーボードも利用可能だ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは2月26日(現地時間)、翻訳サービス「Google翻訳」で、新たに5カ国語に対応したと発表した。ウイグル語、トルクメン語、ルワンダ語、タタール語、オリヤー語(インドの公用語の1つ)の5つで、これで対応言語が108になった。

 新言語の追加は4年ぶりという。これらの5つの言語を使うのは合わせて世界で約7400万人。Google翻訳はWeb上にある既存の翻訳コンテンツから学習して改善されていくので、そもそもそうしたコンテンツが少ない言語の翻訳は困難だ。だが、機械学習技術の進歩とGoogleの翻訳コミュニティの努力によって、新たな言語を追加できたとGoogleは説明する。

 ウイグル語、タタール語、ルワンダ語については仮想キーボード入力もサポートする。

 translate ウイグル語→英語
 traslate 2 オリヤー語→英語

 米The Vergeによると、このアップデートは同日Google翻訳ユーザーの1%に展開され、向こう数日間でAndroidおよびiOSアプリにロールアウトしていく。

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