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» 2020年03月04日 06時38分 公開

「Google I/O 2020」も新型コロナで物理的な開催は中止

Googleが5月12日から本社キャンパス近くで開催する予定だった年次開発者会議「Google I/O 2020」をキャンセルすると発表した。チケットは払い戻し、「他の方法を模索する」としている。

[ITmedia]

 米Googleは、5月12日〜14日に開催予定だった開発者会議「Google I/O 2020」の物理的な開催をキャンセルしたと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への懸念のため。

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 「新型コロナウイルスに関する懸念および、米疾病対策センター(CDC)、世界保健機関(WHO)、その他の保健当局からの指導に従って、Shoreline Amphitheatreでの物理的なGoogle I/Oイベントをキャンセルすることにした」(公式サイトより)

 チケットは既に販売済みだが、3月13日までに全額返金する。今年登録したゲストには自動的に来年のI/Oのチケットを購入する権利を提供する。

 同社は「開発者コミュニティとの最適なつながりを実現する他の方法を模索する」としているが、5月12日〜14日という時間枠に限定する予定はないという。

 Googleは前日、4月6日から開催予定だったクラウド関連の開発者イベント「Cloud Next」をオンラインイベントに切り替えると発表した。Google I/Oをオンラインイベントにするのか、別の方法を採用するのかはまだ不明。I/O関連情報は公式サイトで更新していくとしている。

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