米Googleが2016年に発売した「Chromecast Ultra」の次世代製品を準備していると、米9TO5Googleが3月10日(現地時間)、信頼できる情報筋の話として報じた。
Chromecast Ultraは、テレビのHDMIポートに接続し、スマートフォンやPCなどの画面をストリーミングする4K HDR動画対応のドングル状の製品。初代は日本では9900円(税込)で販売されている。
9TO5Googleによると、次世代Chromecast Ultraには「Daydream View」付属のものと似たリモコンが付属するという。機能的には「Android TV」と同等の性能を持ち、リモコンはAndroid TVのリモコン同様にマイクを搭載し、Googleアシスタントでも操作できる。
米メディアProtocolのジャンコ・ロットガーズ記者がTwitterでFCC(米連邦通信委員会)に提出されていた「Google Remote」の画像をツイートしている。
デザインは、初代Chromecast Ultraよりも2018年発売の第3世代「Chromecast」(記事の最初の画像)に似ているという。
NetflixやYouTube TV、Huluだけでなく、Disney+もキャストできる。また、現行モデルでも可能だが、Googleのゲームストリーミングサービス「Stadia」もサポートする。
次世代Chromecast Ultraは5月に予定されていた「Google I/O 2020」で発表されるとみられていたが、これが中止になった今、例年10月に開催の「Made by Google」で次期Pixel端末などとともに発表されると予想される。
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