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» 2020年04月28日 11時43分 公開

AppleやGoogle本社のあるサンタクララを含む7地区、シェルターインプレイスを5月末まで延期

Apple、Google、Twitter、Facebookの本社があるカリフォルニア州の7つの郡と市が、新型コロナ対策の屋内退避勧告(シェルターインプレイス)の期間を5月3日までから5月末までに延長した。開始したのは3月17日だった。

[ITmedia]

 米カリフォルニア州ベイエリアの6つの郡、アラメダ、コントラコスタ、マリン、サンフランシスコ、サンマテオ、サンタクララとバークリー市は4月27日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症対策としての屋内退避勧告「シェルターインプレイス」を5月末まで延長すると発表(リンク先はPDF)した。

 covid 発表文

 これらの郡および市は3月16日、この勧告を4月7日までとしていたが、その後5月3日まで延長し、今回さらに延長した。

 これらの郡には、Apple、Google、Facebook、Twitter、Tesla、UberなどのIT大手の本社がある。人口は合わせて約700万人だ。

 発表文に詳細はないが、この新たな勧告には低リスク活動についての制限緩和が含まれるという。勧告の効果は現れているが制限を尚早に解除すると再度状況が悪化する可能性があると判断しての決定としている。

 シェルターインプレイス勧告では、不要不急の外出の自粛、イベントや集会の禁止、娯楽施設の閉鎖、可能な職種での在宅勤務の導入などが求められている。違反者には罰金あるいは懲役が科される(勧告文書)。

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