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NHK、テレワークでドラマ制作 5月上旬に3作品放送

» 2020年04月28日 12時32分 公開
[谷井将人ITmedia]

 NHKは4月27日、打ち合わせから本番収録までスタッフと演者が直接対面せずにドラマを制作する企画「今だから、新作ドラマ作ってみました」を立ち上げたと発表した。放送は5月4日、5日、8日。

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 新型コロナウイルス感染症が広まる中、NHKは感染症予防の観点からドラマの収録を見合わせている。同企画は「こんな状況だからこそ、ホッとできる時間をドラマでお届けしたい」という思いで始まったという。

 番組制作前の打ち合わせは、技術や音響効果、制作、広報など複数の部署のスタッフがビデオ会議で行った。リハーサルや本番収録は、スマートフォンやキャストに送付した専用機材で撮影する予定。

 放送するのは3作品。第1夜は「心はホノルル、彼にはピーナツバター」で、放送は5月4日午後11時40分から。第2夜は「さよならMyWay!!!」で、放送は5日午後11時15分から。第3夜は「転・コウ・生」で、放送は8日午後11時40分から。いずれも30分ドラマとなる。

photo 「心はホノルル、彼にはピーナツバター」のあらすじ

 ドラマのストーリーは「転勤で遠距離恋愛中の相手とビデオ通話で話す」「死んだはずの妻とビデオ通話で再会する」「外出自粛中、会いたいと思った人と魂が入れ替わってしまう」など、ロケ地に出向かなくても撮影できるような脚本になっているという。

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