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» 2020年06月05日 18時45分 公開

サクッと読める!テレワークしぐさ:久しぶりに出社するときに気を付けること 社員証は持った?

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、6月から出社が再開した企業もある。「社員証」「電源コード」など、久しぶりに会社に行く際に忘れがちなものを紹介する。注意すべきは“メインの業務では使わないが業務を始めるのに必要なもの”だ。

[谷井将人,ITmedia]

連載:サクッと読める!テレワークしぐさ

新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。

 新型コロナウイルス感染症はまだ第2波発生の恐れもあるので気を抜けないが、一部では6月からオフィスへの出社を再開したところもあるようだ。記者も以前、不要不急ではない用事があって会社に行ったのだが、物忘れが激しくてかなり困った。

 今回は久しぶりに出社する際に忘れがちなものを紹介するので参考にしてほしい。

photo 久しぶりの会社

社員証

 記者は鍵の役割もある社員証を忘れて会社に行き、オフィスに入れず立ち尽くしたことがある。名刺サイズの社員証は小さいため、久しぶりに会社に行くときには忘れがちだ。

photo “入り口を見に来ただけの人”になる可能性も

 普段なら忘れても誰か他の社員に頼めば入れてもらえるかもしれないが、基本在宅勤務の会社で特例として出社するときに忘れると、そもそも他の社員がほぼいない。

 運よく入れたとしても、場合によっては出られなくなる可能性もある。金曜日にそれをやらかすと厳しい。絶対に出社しなければならない社員や持ち回りの出社担当者などを確認しておくのも大切だ。

PCと電源コード

 ごくまれに業務用PC本体を忘れる人もいるかもしれない。記者は小学生のころ1度だけランドセルを忘れて学校に行ったことがあるが、そのレベルで忘れ物をする人は要注意だ。最近はそこまで大きな忘れ物はないが。

 一方、PCよりよく忘れられるのが電源コードだ。私の周囲でもたまに忘れたという話を聞く。

 バッテリー駆動時間の長いPCなら問題はないが、充電が十分にできていなかったときには、業務中に「バッテリー残量が足りません」といわれて虚無になってしまう。

 出社してすぐに気付けばまだ挽回の余地はあるが、たいてい気付くのはバッテリーが足りなくなってからなのがつらいところだ。

 オフィスに転がっている電源コードがないか探してみて、無ければおとなしく帰ったほうがいいかもしれない。

photo 転がっている電源コード(イメージ画像)

電車の時間と駅

 3カ月も会社に行っていないと、通勤途中の駅も若干記憶があいまいになっている。駅は最低、乗り換えと会社最寄り駅だけ覚えていればいいのだが、どの電車に乗れば間に合うか、いつ家を出ればその電車に間に合うかというところを忘れがちだ。

 春にダイヤが改正されている場合もあるので記憶のせいともいえないが、遅れてはいけない用事があるならダイヤを再確認しておいた方がよさそうだ。

その他小物類

 社用携帯や名刺、デスクの鍵など、業務に必要な小物類も忘れないようにしよう。業務で直接よく使うアイテムはそこまで忘れないのだが、前述の社員証や電源コードのような“メインの業務では使わないが業務を始めるのに必要なもの”は忘れやすいので注意したほうがいい。

photo 新入社員はほとんど出社していない場合もあるため、フォローしておいた方が良さそうだ

 数カ月ぶりの出社は(うれしいかつらいかは別として)、最近やっと慣れてきた在宅勤務のルーティーンから外れる行動なので、普段は忘れ物をあまりしないような人も、一応一通り持ち物チェックをするのをおすすめする。

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