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» 2020年06月09日 15時40分 公開

Googleマップ「Black Lives Matter Plaza」を即反映 Appleマップは衛星写真も

ワシントンD.C.のアーティストが6月5日に道路上に黄色いペンキで描いた巨大な「Black Lives Matter」という文字が、Appleの「マップ」の衛星写真で表示される。この通りは市長が「Black Lives Matter Plaza」と名付け、Googleマップでも検索できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米GoogleのGoogleマップで「Black Lives Matter」と検索すると、ワシントンD.C.のホワイトハウスに通じる16th Streetが「Black Lives Matter Plaza」として表示される。米WSB-TVが6月6日(現地時間)に報じた。

 これは、ワシントンD.C.のムリエル・バウザー市長がこの通りをBlack Lives Matter Plazaと名付けたことを受けたもの。同市在住のアーティストらが5日、バウザー市長の許可を得て道路上に黄色いペンキで描いた巨大な「Black Lives Matter」という文字を完成させた。バウザー氏は自身のTwitterアカウントで完成したペイントの動画をツイートした。


 AppleもiPhoneおよびMacの「マップ」で遅くとも7日には対応した。Googleマップの衛星写真は2017年撮影のものなのでペイントは写っていないが、Appleのマップは衛星写真でも路上のペイントが表示される。

Apple(左)とGoogleの衛星写真

 未発表新機能ハンターのジェーン・マンチュン・ウォン氏はツイートで、Appleがこのペイントを表示するために、この部分だけ衛星写真を更新していると指摘した。拡大して見ると、差し替えた境界で車が切れており、ペイントの部分には1台も車が写っていない。

Appleのマップの拡大

【UPDATE】日本時間の16日、Googleマップの衛星画像にもペイントが反映された。

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