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» 2020年06月19日 14時02分 公開

Twitterの音声ツイート機能、自動書き起こしなど検討 視聴覚障害者向けに改善へ

Twitterが、音声ツイート機能を聴覚障害者に配慮した仕様に改善する。音声ツイートの内容を手動か自動で文字に起こす方法などを検討しているという。

[ITmedia]

 米Twitterは6月18日(現地時間)、17日に試験提供を始めた音声ツイート機能を、視聴覚障害者に配慮した仕様に改善する方針を明らかにした。視聴覚障害者へのサポートなしにテストを始めたことをミスであったと認め、公式アカウントで謝罪している

 音声ツイートの内容を、手動または自動で文字に起こす方法を検討しているという。アクセシビリティの修正や、音声ツイートかどうかをタイムライン上で見分けやすくする改善も行う予定。

photo 6月17日に試験提供が始まった音声ツイート

 音声ツイートは、スマートフォンで録音した音声を140秒単位のカードとして投稿できる機能。一部のiOSユーザー向けに先行提供しており、数週間中に全iOSユーザーに開放するとしている。

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